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食物繊維

中日ドラゴンズがクライマックスシリーズで大活躍

とても盛り上がってます
私達も日本シリーズに進出、更に勝利し
日本一になるように応援してます

10月も終わりに近づいてきて、
クリニックでは、インフルエンザ予防接種の予約が始まりました。 

今年のインフルエンザ予防接種は、
新型と、A型B型の混合ワクチンです。
昨年はワクチンが足りなく、お断りをして、
大変ご迷惑をかけましたが、今年、ワクチンは十分ありますので、
ご安心下さいね


さて、今回は食物繊維のお話を します。
食物繊維の多い食品と言えば、
今が旬の、さつまいもやきのこ、こんにゃくなどを想像しますね
では、食物繊維の役割は?
便秘解消かな・・・・ ??

食物繊維は便秘解消だけではないんですよ
もっとすごいパワーが・・・
食物繊維は、肥満予防や糖尿病予防、動脈硬化予防、高血圧予防、有害物質の排除!
など、たくさんの働きがあります
すごい!すごい!ですよね・・・

食物繊維には水に溶けにくいタイプ(不溶性食物繊維)と
水に溶けるタイプ(水溶性食物繊維)があります。

不溶性食物繊維の特徴 
 
 肥満予防
   不溶性食物繊維の多い食品は、口の中でよく噛む必要があるので、
   早食いによる過食を防ぐ効果があります。

 便秘の予防と改善
   胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激して蠕動運動を活発にして、
   便通がスムーズに行われます。

 大腸がんの予防
   大腸がんは欧米化の食事(高たんぱく、高脂肪、低食物繊維)で引き起こされると言われ、
   便秘が解消すれば、腸内の発ガン性物質の濃度の低下、腸内停滞時間の短縮され、
   腸内細菌が増えることにより発がん性物質の抑制する効果があります。

 有害物質の排除
       排便促進効果によって有害物質の体内滞留時間が短縮され、
   吸着することによって排出される効果があります。

不溶性食物繊維は、
穀類、野菜、豆のほか、カニやエビの表皮にも含まれています。

水溶性食物繊維の特徴

 糖尿病予防
  水分を取り込むことで粘度が高くなるため、胃から小腸への食べ物の移動が穏やかになります。
  またブドウ糖の吸収を緩やかにするので、食後の血糖値の上昇を防ぎます。
  これによって血糖値の上昇によるインスリンの分泌を抑えます。

 動脈硬化予防
  腸内でコレステロールの吸収を抑える働きがあります。
  コレステロール値が減れば動脈硬化を予防します。

 高血圧予防
   腸内でナトリウムとカリウムとイオンの交換反応により、食塩ナトリウムの排出を促し血圧を下げる効果があります。

水溶性食物繊維は、
昆布・わかめ・こんにゃく・果物・サトイモなどに含まれています。

欧米化の食事が増え食物繊維を摂ることが減ってきています。
そのために引き起こす病気もありますので、
この機会に食物繊維を見直し多く摂って下さいね。

食物繊維は種類が多くそれぞれ働きが違うので、
多種類の食品から摂った方が効果的です。



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