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がん予防12か条

8月も終わり、9月に入りましたねひらめき by yuupan.

近頃は夜になるとコオロギやスズムシの鳴き声が聞こえ、秋が近くに感じられることもありますが、まだまだ暑い日が続くようです=3 by yuupan.

夏バテしないよう、しっかりと栄養をとり、こまめな水分補給と充分な睡眠を心がけて下さいね手 by yuupan.

 
ところで、みなさんはがん検診を受けたことがありますか

がん検診の目的は、がんを早期発見し、適切な治療を行うことでがんによる死亡を減少させることですvcnagaoka2さんの絵文字
単に多くのがんを見つけることが、がん検診の目的ではありませんcloverleaf-sdさんの絵文字


がんの予防対策としては「第一次予防」「第二次予防」がありますエクステンション by p-ak1ra-q.


「第二次予防」とは、上記で述べた早期発見・早期治療のことです。
「第一次予防」とは、がんの発生を防ぐことであり、日頃の生活習慣から、がんの原因となるものを遠ざけるようにすることとされています。

生活習慣を見直し、気をつけることで、がんの発生をかなり防げると専門家は考えているそうです。

そこで、今回は国立がんセンターから提唱されているがん予防12か条を紹介したいと思いますkyu by tavico.


◎がん予防12か条◎

1)バランスのとれた栄養をとる
  偏食を避け、主食・主菜・副菜をそろえた、彩り豊かな食卓にする。


2)毎日、変化のある食生活を

  内容が同じ食事を繰り返すと、がんの発生率が高まる恐れが
  あります。

  1日30食品を目標にして、様々な食品から栄養素を摂取しましょうゆう★ by cocoa321.


3)食べすぎをさけ、脂肪はひかえめに

  「長生きの秘訣は腹八分目」とよく言われていますが、がんについても同様なことが言えるそうです。
  過食はがんの発生率を高めることが確認されており、脂肪を摂取し過ぎると乳がん、大腸がん、前立腺がんの発生に関連があることが指摘されています。


4)お酒はほどほどに

  過度の飲酒は肝臓、口腔、喉頭、食道等のがんに関係があるという報告があります。

 

5)タバコはなるべくやめる(吸うことを始めない)
  40歳以上の日本人男性を長期間にわたって調査した結果、1日25本以上のたばこを吸う人は、吸わない人に比べて、喉頭がんが90倍以上、肺がんが7倍の死亡比になるそうです。
  しかし、禁煙すればがんになる危険はそれ以上増えず、禁煙後5年くらい経つとほとんど吸わない人と同じくらいの状態に近づきます。
  最近は、吸っている本人だけでなく、周囲の人に与えるたばこの害が問題になっています・・・ by yuupan.
  紙巻たばこの火のついているほうから出る紫色の煙は、吸い口のほうから出る煙よりも、ある種の発がん物質については含有量が高いことが知られています。


6)食べ物から適量のビタミンと繊維質のものを多くとる
  
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEや食物繊維はがんを抑制する働きがあることが知られています。
  これらの成分を含んでいる緑黄色野菜を多く摂取することがオススメですき by machibana.

  食物繊維は便通を良くするので、大腸がんの発生抑制にも効果的です手 by yuupan.

  <ビタミンAを多く含む食品>
    にんじん,ほうれん草,小松菜,にら,レバー,チーズ など

   ※ ビタミンAを含む食品をたくさん食べることで、肺がん、
     喉頭がん、胃がん、膀胱がんなどにかかりにくくなると
     言われています。

  <ビタミンCを多く含む食品>
    パセリ,ブロッコリー,ピーマン,ほうれん草,いちご,
    キウイフルーツ,柿,レモン など

  <ビタミンEを多く含む食品>
    落花生,胚芽米,大豆,いわし,うなぎ,卵  など
   
   ※ 食品に含まれる物質同士が体内で反応しあって発がん性
     物質がつくられる場合がありますが、ビタミンCにはこの反応
     を抑える働きがあります。
     落花生や胚芽米などに含まれるビタミンEにも同じような
           作用が認められています。

  <食物繊維を多く含む食品>
    干し柿、ひじき、ライ麦パン、豆類、納豆、おから など

7)塩辛いものは少なめに、熱いものはさましてから食べる
  食塩の摂取量は1日10g以下にしましょうエクステンション by p-ak1ra-q.
  塩分の取り過ぎは胃にダメージを与え、熱すぎる食べ物は
  食道にダメージを与えるため、がん発生の原因にもなります。


8)焦げた部分はさける
  魚や肉のような炭水化合物の焼け焦げは発がん性があることが確認されています。
  あまり神経質になる必要はないですが、焦げた部分は大量に食べないことをお勧めします。

9)「カビ」の生えたものには注意する
  
ひとくちにカビといっても、いろいろな種類があります。
  有害なのは、ピーナッツなどのナッツ類やとうもろこしにつくカビで、これには強い発がん性が認められています。
  ある種のチーズのように、意図的にカビを用いた食品については発がんの心配はないのでご安心を

10)日光に当たりすぎない
  紫外線は皮膚にダメージを与え、皮膚がんを誘発することが知られています。


11)適度にスポ-ツをする
  
いい汗を流して、ストレス・疲労の解消をはかりましょう


12)体を清潔に保つ  
  毎日の入浴は皮膚を清潔に保ち、皮膚がん、子宮頸がん、陰茎がんの予防にもなります。
  皮膚の汚れが溜まりやすい部分はいつも清潔にしましょう


皆さんは日常生活でこれらのことを意識したことがありますか
どの項目も、それほど特別なことではありません。
この12か条を守ることで、がん発生の確率が低減されるのであれば実践してみてはどうでしょうか

また、樹クリニックでは市健診の一環として、肺がん、胃がん、大腸がん、前立腺がんの健診を行っています。
気になる方や、調べて欲しいという方は一度、当クリニックへご相談下さい
 

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