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 かゆ~い 虫刺され 

台風4号も過ぎ去り、これから暑い日が続きそうですね

今回は夏に多いトラブルである「虫刺され」についてです 
 
虫刺されの経験はほとんどの方があると思います
暖かくなると特に虫が増えるので夏は虫に刺されやすくなります
同じ虫に刺されても人により腫れ方が違いますし、刺された虫の種類により症状も異なります



露出された皮膚を刺して血を吸う 。
刺されると痒みや発赤などの症状が現れる。
痒みが長引いて掻破を繰り返すと、とびひを生じる恐れもある。

ブユ
朝夕にさかんに活動し、露出された皮膚を刺して血を吸う 。
刺されると半日~2日後に患部が赤く腫れて痒みが生じる。
痒みが長引いて掻破を繰り返すと、赤いしこりとなって残る場合もある。


露出された皮膚を刺して毒成分を注入する 。
初めて刺された場合には、患部が赤く腫れて激しい痛みを伴うが、ほぼ1日で症状は治まる。
2回目以降になると毒成分に対するアレルギー反応が加わり、蕁麻疹や強い発赤などが現れることもある。
重症になるとアナフィラキシーショックに陥る恐れもある 。

毛虫
有毒毛のある毛虫に触れて皮膚に毛が刺さると、激しい痒みや痛みを生じたり発赤が多発したりする。
ほとんどは約1~2時間で治まるが、再び赤く腫れて痒みを生じるケースも見受けられる 。



とびひとは、細菌による皮膚の感染症のことをいいます

虫に刺されると痒みを我慢できずに患部をかきむしり、患部が細菌感染を起こし身体全体に拡がります

原因になる菌により2種類あます
ブドウ球菌によるとびひ
  半球上の水ぶくれができて、皮膚がジュクジュクした状態になることが多い 。

ブドウ球菌と連鎖球菌の混合の菌によるとびひ
  小さな紅班や丘疹の集まりができて、かさぶたが作られ拡がる。

我慢できない痒みなので、 かきむしっていると、気づいた時には身体中に拡がっています
患部を乾燥させることが重要です
かくのを防ぐ為にガーゼなどで覆うのもいいかもしれません
他の部位に感染しないように、身体を清潔に保つようにしましょう

とびひは、菌によって発生する皮膚病なので、放置せず受診しましょう
菌がいなくなるまでしっかりと治療しましょう




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