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 夏風邪 

ワールドカップ南アフリカ大会
残念ながら日本は、準々決勝には進めませんでしたが、
とても盛り上がっていまね


さて今回は夏風邪についてです

夏風邪とは、 夏にひく風邪を一般的に『夏風邪』と呼んでいます
この時期、乳幼児から小学校低学年の子供中心に、
突然、38~40℃の高熱をを出したり、喉の痛みや水疱等の症状が現れます。


夏風邪の特徴
夏風邪は冬風邪同様に免疫力が低下した体にウイルス等が侵入して発症しますが、
季節的に高い気温や湿度を好むウイルスなどの違いがあり、症状が徐々に進行し長引く傾向にあります。

夏風邪の原因
風邪の原因はウイルスがほとんどで、夏風邪の原因もウイルスです。夏風邪の代表的はウイルスは『エンテロウイルス』
や『アデノウイルス』 などがあります。
また、ウイルスが体内に侵入する場合、体内の免疫力が低下していることが考えられ、夏の暑さによる食欲不振・室内外の温度差が体への負担になり免疫力低下の要因であると考えられます。

夏風邪の代表的な種類
ヘルパンギーナ
 急な高熱(38~40℃)に伴い、喉が痛くなり、口の中に水疱や潰瘍ができます。
手足口病
 手のひらや足の裏、口の中に水疱発疹ができ、発熱しても38℃以下のことがほとんどです。
咽頭結膜熱(プール熱)
 39℃前後の高熱が3~5日間続き、喉の痛みがあり、目の充血や目やにがでます。
 この他に 頭痛、寒気、食欲不振、吐気、下痢、鼻水などの一般的な風邪の症状がでることもあります。
 別名プール熱と言われ子供がプールをかいして感染することが多いです。

夏風邪の対処法
 まずは、無理をしないで体を休めることが大切です。
栄養を取る
 炭水化物やたんぱく質を中心とした消化のよいものがお勧めですが、
 口の中に潰瘍ができていたりしたら沁みて食べようとしません、そんな時は、
 ゼリーなど口当たりのよいものを、それでも食べない場合は、
 ポカリスエットなどを、 少しずつ数回に分けてあげて下さい。
 
水分補給
 熱があると体から水分が蒸発し、脱水症状になりやすく、
 脱水症状になると熱が下がりにくくなります。

入浴
 症状が軽く熱がない場合は入浴することにより新陳代謝が高まりリラックス効果が期待できます。

適温に設定
 クーラーなどを利用し、室内を涼しく快適に保ち、身体への負担を減らします。
 
夏風邪に罹らないためには

  •  外出先から帰ったら、必ずうがいと手洗いの習慣をつけましょう。
  •  栄養のバランスや水分補給を心掛ける。
  •  栄養があり消化のよいものをとりましょう。
  •  睡眠をしっかりとりましょう。



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クリニックで植えているゴーヤに小さな実が出来ていました

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