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注意!!インフルエンザ流行中

 今年は爆弾低気圧のもたらした大雪 による急激な寒さで体調管理が難しい中、今週に入って全国的にインフルエンザに罹った患者様がグ~ンと増えてきています。

北は北海道、東北、関東地方、愛知県のお隣の静岡県、さらには関西地方や南は九州長崎県にも警報レベルを超えた都道府県が出ています。

年の瀬が近づくにつれ当院でもインフルエンザ陽性になる患者様がぞくぞくと出てきています。

これから年末年始で人ごみの中に出ることが多くなりますが、自分自身でインフルエンザに罹らない対策をとる必要があります。

そこで、今回はインフルエンザについて詳しくお話しします。

まずは、インフルエンザとは、

インフルエンザウイルスに感染して起こり、伝染力が非常に強く重症化しやすいため、普通の風邪とは区別しなくてはいけない病気です。

そこで、インフルエンザの疑いがあるかどうかのポイントをチェックしてみましょう。

㌽①あなたの周りでインフルエンザの流行がありませんか?(地域、職場、学校など)

㌽②急激に発症しましたか?(急激に発熱などの症状が出た。)

㌽③38℃以上の高熱や強い悪寒がありませんか?

以下の3つのポイントがすべてそろえばインフルエンザの疑いが非常に強いので早めに医療機関に掛かりましょう。

さらには、インフルエンザは以下の全身症状が強く出ます。1.

  1.     関節・筋肉痛
  2.   .倦怠感や疲労感 
  3.     .頭痛 
  4.   寝込む

続いて、咳や鼻水、くしゃみや喉の炎症が出てきます。

ここまでひどくなると大人でも完全にダウンです。

こうなる前に日常生活でできる予防方法を行いましょう。

  1.  栄養と休養を十分に取る(体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しに  くくなります)
  2.  人ごみを避ける(病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう)
  3.   適度な温度、湿度を保つ(ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂い感染の機会が増えます。加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう)
  4.   外出後の手洗いとうがいの励行(手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます)
  5.  マスクを着用する。罹患した人は咳やくしゃみの飛沫から他人に感染するのを防ぐ効果もあります。(エチケットマスクをしましょう。)

最も確実な予防は、流行前にワクチン接種を受けることですが、インフルエンザワクチンは摂取してから実際に効果を発揮するまでに約2週間かかりますので、すでに接種を受けた方でも油断することなく予防に努めましょう。

しかし、万が一インフルエンザに罹った場合でも、発症からできるだけ早い時期であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が処方されます。

早ければ早いほど効果的です。

また、本当にインフルエンザかどうか調べるには簡便な迅速診断キットを使って調べることができます。

鼻のぬぐい液や鼻を専用のペーパーでかんだ鼻水液などを使って検査をします。

10分程度で結果が出ますのでとても早く診断ができます。

ただし、インフルエンザ発症からあまり時間がたっていない場合は偽陰性となる場合もありますので、医師は検査結果だけでなく症状等も含めて総合的に判断し、治療法を選択します。

でも体調が悪くなったときは、早めに休息を取って、それでも良くならないときには早め早めに受診されることをお勧めします。

今年のブログはこれで終了です。

今年一年ご覧頂きましてありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。


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