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ロコモティブシンドローム

北からは雪の便りが聞こえて来ました。


体調を崩し、
クリニックに受診される方が多くなっています。

 

さて、9月の、開催した健康教室では、『ロコモを知ろう』と題して行いました。

その『ロコモ』聞いたことありますか?と聞いたところ知っていた方は20人中数人でした。

 

『ロコモ』とは、『モティブシンドローム』の略称で和名では運動器症候群と呼ばれています。

 

では、初めにロコモチェック

 

    片脚立ちで靴下が履けない。

    家の中でつまずいたり、すべったりする。

    階段を上がるのに、手すりが必要。

    横断歩道を青信号で渡りきれない。

    15分くらい続けて歩けない。

    2kg程度の買い物の持ち帰りが困難。

    家の中のやや重い仕事が困難。(例:掃除機の使用、布団の上げ下ろし)

 

上記の1つでも当てはまれば『ロコモ』の心配があると考えられます。

 

ロコモティブシンドロームとは、骨、関節、筋肉などの運動器と呼ばれる部分の障害が起こり、立つ、歩く、走る、上るなどの日常生活に支障がでてくることです。

ロコモは高齢者だけの問題ではなく。早い人では、40歳くらいから始まり少しずつ進行していきます。

運動習慣がない、やせすぎや太りすぎ、活動量の低下などの生活習慣で、骨粗鬆症や変形性関節症、脊柱管狭窄症などになり、徐々に運動機能が衰え
介護が必要になったり、寝たきりになるおそれがあります。

つまり、ロコモの予防と改善には早めの対処が必要になってきます。

ロコモを予防するためには、生活習慣を見直し、運動を習慣化させることが大切です。

 

また、食事の面でもバランスよく取ることも大切になってきますが、詳しい内容は4月に『健康教室』を開催しますので、参加お待ちしております。

 

 

年末に向けて、インフルエンザや風邪が流行ってきます。うがい、手洗いをして予防しましょう。

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