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風邪とインフルエンザ

2013年になり、早1ヶ月が過ぎようとしていますね
クリニックを受診される患者様のなかには、発熱、咳、のどの痛み、鼻汁、くしゃみなどの風邪症状を訴える方が増えてきています
インフルエンザの流行も全国的に広がっているようです


普通の風邪とインフルエンザの違いは?
普通の風邪:のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳などの症状が中心で、全身症状はあまり見られません。発熱もインフルエンザほど高くなく、重症化することはあまりありません。

インフルエンザ:
38以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れます。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。

風邪やインフルエンザを予防するためには!!

1)手洗い・うがいをするひらめき by yuupan.
 手洗いは手指など体に付着したウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、風邪やインフルエンザに限らず感染予防の基本ですさんの絵文字

<方法>

1)石鹸を泡立て、手のひらをよくこすります。

2)手の甲をのばすようにこすります。

3)指先・ツメの間を念入りにこすります。

4)指の間を洗います。

5)親指と手のひらをねじり洗いします。

6)手首も忘れずに洗います。

7)石鹸を洗い流し、清潔なタオルまたはペーパータオル
    拭き取って乾かします。

手を洗えないときは、アルコール入りのジェルを使用
   すると良いです)


 
うがい
口の中やのどについた微生物を取り除くため、そして口の中を清浄にすることによって一定の効果があると考えられていますさんの絵文字

 <方法>

1)口に水を含み、そのまま口の中で強めに「クチュクチュ」と
   して、はき出します。

2)口に水を含み、上を向いて15秒くらい、なるべくのどの奥まで水が入るように「ガラガラ」として、はき出します。

3)もう一度口に水を含み、上を向いて「ガラガラ」を
   くり返します。

  

2)適度な湿度を保つひらめき by yuupan.

 空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。特に乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ことも効果的です。

3)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取ひらめき by yuupan.

体の抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を日頃から心がけましょう。


4)人混みや繁華街への外出を控えるひらめき by yuupan.

特に高齢者や慢性疾患を持っている方、疲労気味、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出をして人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫等は捕捉されるため、不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することはひとつの防御策と考えられます。ただし、人混みに入る時間は極力短時間にしましょう。
さんの絵文字
不織布製マスクとはさんの絵文字

不織布とは「織っていない布」という意味です。繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、さまざまな用途で用いられています。市販されている家庭用マスクの約97%が不織布製マスクです。



最後に、他の人への感染拡大防止のためにマスクの着用や人混みにおいて咳をする際の注意点について日本医師会が呼びかけている「咳エチケット」をご紹介しますkyu by tavico.

さんの絵文字咳エチケットさんの絵文字

 ★咳、くしゃみが出たら他の人にうつさないためにマスクを着用
  しましょうさんの絵文字
 ★マスクをもっていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を
  押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょうさんの絵文字

★鼻汁、痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てま
  しょうさんの絵文字

★咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょうさんの絵文字



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