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 夏も近づく 八十八夜♪♪ 

八十八夜

 

♪♪夏もち~かづく♪♪ 八十八夜♪♪

この時期、山々の生き生きとした新緑を目にすると

なぜか、このメロディーが頭の中で流れ

昔々、お茶畑の黄緑色の新芽を摘んだ記憶

がよみがえります。

九州では摘んだお茶の新芽を大きな釜で煎り

熱いうちに揉んで、むしろの上に広げ

乾燥させれば「釜煎り茶」の完成です。

「釜煎り茶」は素朴で、お茶本来の味を楽しむことができました。
今でも各家庭に大きな釜があるようです。



 

立春から数えて88日目の日を「八十八夜」といい

昔から、この日に摘み取られたお茶を飲むと
1年間無病息災で元気に過ごせると
言い伝えられています。


茶つみは1年に3回ほど行われますが

この時期の新茶(1番茶)は秋から冬に蓄えた栄養と

お茶のうまみをたっぷり含んだ新芽を加工することから、

何といっても若葉の「さわやかですがすがしい香り」があります。

さらに新茶には旨み、甘みの成分であるアミノ酸(テアニン)が

多く含まれているため、一番おいしいお茶といわれています。

お茶の成分については良く知られていますが

おさらいをしてみましょう。

1 カテキン  コレステロール値低下

 (渋み成分) 体脂肪低下

         がん予防

         抗酸化作用

         虫歯予防

         抗菌作用

         血圧上昇抑制

         血糖上昇抑制

         口臭予防(脱臭作用)

 カフェイン 覚醒作用(疲労感や眠気除去)
 (苦味成分) 利尿作用

 テアニン  神経細胞保護作用
 (アミノ酸)  リラックス作用

4 ビタミンC  皮膚・粘膜の健康維持
         抗酸化作用

5 その他  サポニン・フッ素・クロロフィル・葉酸・βカロチン
         ビタミンB2・ビタミンEなどなど・・・



以上のように、お茶の成分が実際に身体に良い事が
科学的にも証明されているので、身近な健康飲料
として積極的に取り入れたいものですね~

最近では、お茶として飲むだけではなく
お茶の葉をお菓子に入れたり、料理して楽しむ方法も
知られているようですので、挑戦してみたいものです



日本人の生活に常に寄り添い
潤いをもたらしてくれたお茶に感謝

ここらでゆっくり一服しましょうか・・・


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