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紫外線対策

最近は雨が続いていますが、そろそろ日傘が必要な時期になりますね
今回は夏に向けて気になる「紫外線」の対策について紹介します
紫外線は夏から強いと思われがちですが、実は5月から今頃が一番多いのです
1日のうちでもっとも強いのは午前10時から午後2時の間 です
この時間に外出する時は服装に気を付けるのが大切です

服や帽子の色は黒がいちばん。日傘も黒が良い。
首筋も日にやけやすいので、襟のある服を着たほうが良い。
肌の露出は少なくし、日が高いときには薄手のカーディガンをかける。
サングラスは真っ黒で幅の狭いものだと瞳孔が開いて光が目に入りやすくなるので、UVカット効果のある淡い色で幅が広いものにする 。
帽子はつばの広いものを。帽子がなければ日陰を選んで下を向いて歩く。
素足は厳禁。ストッキングはUVカット効果のあるものを選ぶ 。

また、日々の食事で予防することが出来ます
紫外線対策に有効な栄養素をしっかりとって、紫外線のダメージを受けない体づくりを考えることも重要です

ビタミン
ビタミンC 
紫外線によって皮膚に発生する活性酸素を抑え、コラーゲン合成の促進作用もある。
 (ブロッコリー、芽キャベツ、赤ピーマン、カリフラワー、イチゴなど)
ビタミンE 
活性酸素の影響で細胞膜が不飽和脂肪酸から過酸化脂質に変わるのを防ぐ。
活性酸素を抑えこむと同時に自らも酸化してしまうが、ビタミンCをいっしょにとるとすぐに還元される。  
  ( はまち、ひまわり油、うなぎ、アーモンド、かぼちゃなど)
β-カロテン
体内で代謝されて必要な分だけビタミンAになり、その残りのβ-カロテンが活性酸素を抑えてくれる。
 また、ビタミンAには発がんを抑制したり、皮膚の免疫機能やバリア機能を維持するはたらきもある。
    (モロヘイヤ、しゅんぎく、ほうれん草、明日葉、小松菜、だいこん菜など)  
ビタミンB2 
細胞の再生や成長を促進するはたらきがあり、皮膚の新陳代謝を高めてくれる。
     (豚レバー、牛レバー、鶏レバー、うなぎ、いわし、ぶりなど)

ミネラル
亜鉛 
細胞の再生に必要な栄養素で、不足すると紫外線に対する皮膚の抵抗力が低下する。
   (かき、豚レバー、牛レバー、牛もも肉、鶏レバー、うなぎ、鶏ささみなど) 
セレン 
紫外線によって酸化した皮膚の細胞膜の分解を促進する。
また、ビタミンC、E、β-カロテンなどの抗酸化ビタミンといっしょにとると、発がんを抑制するはたらきもある。
  (いわしの丸干し、しらす干し、小麦胚芽、玄米、ぬか、麹など)

アミノ酸
L-システイン
皮膚において強い抗酸化作用を発揮し、皮膚細胞を守る。メラニンの生成を抑えたり、できてしまったメラニンを少なくするため、しみを防ぐ効果もある。 
  (豚レバー、豚ひれ肉、ハチミツ、卵、ねぎなど)

紫外線は肌のしみやしわを作るものと悪いほうに思われがちですが、人は太陽の光を浴びることでビタミンDの合成を促進し、カルシウムの吸収を助けるため、骨が強くなるので良い事もあります
天気が良くなれば、適度に太陽の光を浴びるのも良さそうですね


さて、樹クリニックでは6月から犬山市の市健診が始まりました
予約で行っておりますので、電話や受付へお問い合わせをお願いします
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