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インフルエンザが流行する寒~い季節がやってきました

急激な気温の変化で体調管理が難しい中、
全国的にインフルエンザに罹った患者様の数がじわじわと増えてきています。

ここ東海3県でもインフルエンザは出てきています。
2013年11月11日から17日までのインフルエンザの発生状況は
全国で710人、愛知県では22人、岐阜県43人、三重県4人と流行が始まりつつあります。

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスに感染して起こる病気で、
伝染力が非常に強く重症化しやすいため、普通の風邪とは区別しなくてはいけないです。

以下の3つのチェックポイントがそろったらインフルエンザの疑いが非常に強いため
症状があれば、早めに医療機関に掛かりましょう。

㌽①あなたの周りでインフルエンザの流行がありませんか?(地域、職場、学校など。)

㌽②急激に発症しましたか?(急激に発熱などの症状が出た。)

㌽③38℃以上の高熱や強い悪寒がありませんか?

さらに、以下の全身症状が強く出ます。

① 関節・筋肉痛

② 倦怠感や疲労感

③ 頭痛

④ 寝込む

続いて、咳や鼻水、くしゃみや喉の炎症が出てきます。

インフルエンザに罹らないためにも日常生活でできる予防方法を 行いましょう。 

① 栄養と休養を十分に取る
 (体力をつけ、抵抗力を高めることで感染しにくくなります) 

② 人ごみを避ける
 (病原体であるウイルスを寄せ付けないようにしましょう) 

③ 適度な温度、湿度を保つ
 (ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂い感染の
  機会が増えます。加湿器などで室内の適度な湿度を保ちましょう)
 
④ 外出後の手洗いとうがいの励行
 (手洗いは接触による感染を、うがいはのどの乾燥を防ぎます)
 
⑤ マスクを着用する
 (罹患した人は咳やくしゃみの飛沫から他人に感染するのを防ぐ効果もあります。エチケット
  マスクをしましょう。)

しかし、最も確実な予防は、流行前にワクチン接種を受けることです。

インフルエンザワクチンは接種してから実際に効果を発揮するまでに約2週間かかります。
また、効果が持続するのは約半年程度と言われています。

通常日本では、毎年11月下旬から12月上旬にインフルエンザのシーズンが始まり、1~3月にピークを迎えますので、予防接種は一般的に12月中旬頃までに受けたほうがよいでしょう。

当院でも毎日多くの方が予防接種にみえています。
まだまだ間に合いますよ
ぜひ、当院でご予約を。

しかし、万が一インフルエンザに罹った場合でも、発症から48時間以内であれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑える薬が処方されます。

早ければ早いほど効果的です。

体調が悪い時は、早めに休息を取って、それでも良くならない時には早めの受診をお勧めします。

また、インフルエンザかどうか調べるには簡便な迅速診断キットを使って調べることができます。
鼻のぬぐい液や鼻を専用のペーパーでかんだ鼻水液などを使って検査をします。

当院でもインフルエンザの検査を行っています。

スタッフまで気軽にお尋ね下さい。
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