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緑のカーテン

暑い日が続いていますね
午前中は晴れているのに、午後になると雨が降る…ということが多いように感じます
今年は「スポット豪雨」と呼ばれる現象が各地で発生しているそうです
これも温暖化による影響なのでしょうか…

さて、今年の夏は震災の影響もあり節電対策が注目されていますが、皆さんが取り組んでいることはありますか
数ある節電対策の中で今年注目されているのが、「緑のカーテン」です
ニュースや新聞等でも取り上げられ、一時期はゴーヤーの苗が品薄になったそうです
樹クリニックでは去年に引き続き、ゴーヤーを用いた緑のカーテンを作製しています 

ブログ写真① 

「緑のカーテン」とは…
 ゴーヤーやアサガオなどのツル性の植物をネットに這わせて窓の外に立てかけたり、コンクリート建物の壁を這わせたりしたもので、近年では多くの企業や学校、家庭などで取り組んでいるそうです。

<得られる効果>
 遮光効果

   一般的なカーテンと同じく遮光効果があるため、日中の直射日光が
   部屋に入るのを防ぐことができる。
   これにより、室内の温度を約3℃下げる効果があるそうです

 葉の蒸散による冷却効果

   植物は成長するために、吸収した水分を葉の気孔から蒸発(蒸散)
   させています。
   この蒸散作用で周囲の温度が下がるため、「すだれ」や「よしず」で
   光を遮るだけよりも効果があります。

上記したW効果によりカーテン裏及び室内の温度を下げることができるため、その分、エアコンの使用量が減少し、省エネ・節電へと繋がります
また、人間と緑は密接不可分の関係にあるため、緑のカーテンで覆った室内は温度が下がるだけでなく、見た目にも体感的にも快適な空間となるそうです

緑のカーテンで注目されているゴーヤーは、カロテン、鉄分、カリウム、ビタミンCなどを豊富に含んでおり、疲労回復や夏バテに効果がある食材であると言われています
(ゴーヤーのビタミンCは加熱しても壊れにくいという特徴があります)
さらに、ガンの予防や目の健康維持、血糖値を下げる効果にも期待がもてるそうです

夏バテを予防するためにも、規則正しい生活、栄養のある食事、水分・ミネラル補給を心がけましょう
(夏バテについては前回のブログ記事に書かれているので、ぜひご覧下さい) 
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