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昆布の効能について

近頃の天気は清々しく、まさに 晴れ by choco-milk.五月晴れ晴れ by choco-milk. といった感じですね

日中は室温が30℃を上回ることもあり、半袖で過ごしているかたもいるのではないでしょうか

しかし、朝晩は冷えることもあるためか、風邪症状を訴える患者様も多くみられますさんの絵文字

皆さん、体調管理には十分に気をつけましょうさんの絵文字

                                  

さて、今回は昆布について書きたいと思いますさんの絵文字
昆布は低カロリーで、食物繊維とカルシウムが豊富な食品ですが、
摂取することで得られる効果・効能としては、以下のことが期待できると考えられていますさんの絵文字
 
血圧を下げる
   食塩は、とり過ぎると高血圧などの原因になります。昆布に含まれているカリウムには、食塩のナトリウムを体外に追い出す働きがあります。
   また、血圧を下げる働きがあるアミノ酸(ラミニン)も含まれていて、高血圧に効果のあることが知られています。
血糖値の上昇を抑える
動脈硬化の予防
血中コレステロール値を下げる
便秘の改善・解消
   昆布にふくまれる食物繊維のアルギン酸は大腸の働きを活発にして便通をよくします。
   それによって、コレステロールだけでなく腸内の有害物質が体外に出され、大腸がんなど、腸の病気の予防にも役立ちます。
  

また、ビタミンや鉄分などのミネラル類が豊富なので、美容やダイエットにピッタリの食品と言われています。
昆布に含まれているビタミンB2には肌を美しく保つ働きがあり、鉄分は貧血を改善し顔色をよくしてくれます。
 
さて、皆さんは昆布にたくさんの種類があることをご存知ですか
日本に生息する昆布は、14属45種類ありますさんの絵文字
宮城県以北の太平洋沿岸と北海道全域に分布し、とくに北海道が主産地となります。
なんと、国内生産量の約95%を北海道が占めているそうです

ここで代表的な昆布を簡単にご紹介しますさんの絵文字

真昆布(まこんぶ)
   最も代表的な良質の昆布で、肉厚があり幅も広く最高級品。
   上品な甘味をもち、清澄なだしがとれます。
   他にも塩昆布やおぼろ・とろろ昆布などの加工品に適しています。

利尻昆布(りしりこんぶ)
   甘みもあり、真昆布に比べ、塩味があり硬い感じがします。
   味が濃く、香りも高い透明な澄んだだしがとれます。
   また、近年は食用だけではなくヘアカラートリートメントの成分としても注目されています。

羅臼昆布(らうすこんぶ)
   だし汁がにごるという特徴がありますが、香りがよく黄色味を帯びた
   濃厚でこくのあるだしがとれます。
   他に、昆布茶、酢昆布などにも加工されています。

日高昆布(ひだかこんぶ)

    柔らかく煮えやすいのが特徴です。
   味も良いので煮昆布・昆布巻や出し昆布などいろいろな惣菜に利用されます。
 
長昆布(ながこんぶ)
   細長い昆布で最も生産量が多く、大衆的な昆布です。
   佃煮昆布、おでん昆布、煮昆布、昆布巻などの加工用として加工されます。
 

 さて、ここからは上記の昆布ではなく、ある番組で紹介されていた「がごめ昆布」についてお話しますさんの絵文字

がごめ(かごめ)昆布
   北海道道南地域(主に函館沿岸)で産する昆布の一種で、粘りが強く、肉厚であることが特徴さんの絵文字
   表面に籠の目のような凹凸があることから、「籠目(かごめ)」が訛って「がごめ」と呼ばれるようになったと言われていますさんの絵文字

    
また、腸を整える作用や高血圧を抑制する効果があると言われているフコイダン(昆布のネバネバ成分)がたくさん含まれており、一般的な真昆布に比べ、約4倍も多いそうですさんの絵文字

昆布好きの私としては、一度食べてみたい昆布ですさんの絵文字
興味がある方は、ぜひ試してみて下さい手 by yuupan.



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